今日も気だるい朝の目覚め。
いつものように「とくダネ」のオープニングを見る。
ほう、また結婚の話題かね。最近多い…。
ごーーーん。
…。
いや、確かにそんな予感はしてたんですよ。
映画の後の会見なんかでも、妙に2人の雰囲気が良かったし。
「いま会い」は確かに素晴らしい映画だ、と思う訳で、
あんなシチュエーションで夫婦役を共演したりなんかしたら、
意識せずとも「運命の出会い」を感じてしまいそうなもの。
実際、観客の一人(←馬鹿)がヒロインに完全に心奪われたぐらいだし。
でも、あまりにも出来すぎちゃうの!
「夫婦役の共演をきっかけに恋が芽生えた」って、
そんな簡単でええのんか!
なあ、ええのんか?ホンマにええのんか?(←壊れ気味)
以前にも書いた通り、
私がスクリーン越しに本気で惚れた初めての女性。
一時は壁紙という壁紙が彼女の写真で埋まっていたほど。
普段はまず見ない月9のドラマも、
彼女を見るためだけに、わざわざ録画を頼んでまで見ていたぐらい。
DVDの購入も検討していたぐらい。
今の気分は、さながら片思いのまま敢え無くフラれた高校生。。。
…。
まあテレビで見た感じやと、二人ともとても幸せそうなんですわ。
お相手のしどー君も、どちらかといえば好きなタイプの役者やし。
ここはぐっと堪えて、二人の幸せを祝ってあげようではありませんか!
「…馬鹿ね。」
「大丈夫よ。私たちは、大丈夫。」
うわあああああああああああん!(壊)
ヤケ酒決定。
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そして例のごとく終電で帰宅。
やっぱりできとったんかい!!
もうええ!お父ちゃんは寝る!